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かんじる宴を振り返って

10月20日は、友達のさやちゃん&あさこさん&みゆきさん主催の「かんじる宴」に、カードセッションで出展していました。

このイベントは、セラピーや占いなど10のセッションブースが出展し、お客さんはそれぞれのブースの「家紋」を見て直感で選ぶという、闇鍋的な衝撃内容です。

 

私はイスラエルのカードを使ったカードセッションを。

今回は1枠15分と短い時間であったこともあり、開催前に出展者たちが何度か集ってセッションし合い、内容を調整するということをしてきたのですが。

 

どの方も地に足のついた存在感で、たしかなセッションをされるという印象を持ち、自分のブースのみならず、開催前の宴全体のPRにも力が入りました。主催のさやちゃんの人柄と人脈の素晴らしさに感服!

 

おかげさまで開催前に予約でいっぱいとなり、18人の方とセッションさせていただく運びとなりました。

 

 

会場は上石神井にある「東京おかっぱちゃんハウス」。

なんとも和む、古民家のレンタルスペースです。

 

私のブースはこんな感じのちゃぶ台で✨。

 

ブースの家紋は月と星にしました。
主催スタッフのひとりでアーティストのみゆきさんが、素敵にデコしてくれました。

セッションは「つきぬけるために」「未来へのヒント」「不安や心配からの解放」「方位&バイオリズム鑑定」の4メニューから選んでいただき、カードや九星気学を使ってじっくりと対話しました。

 

毎回セッションをしていて不思議なのは、必ず自分との共通の気づきがあるということ。今回もそれぞれの方でお話のテーマはいろいろでしたが、「焦点を絞ってやり切る」「ただ愛をこめる」「恵まれている部分に目を向ける」といった共通認識が強くあらわれました。

 

ちなみにこうしたセッションの仕事は、昔からずっとやりたいと思いながらも自信のなさやへんな遠慮があり、実行しても継続できていなかったのですが。


この宴や他のイベントのお誘いに思い切って乗ってみたところ、嬉しい反応やご感想をいただけることにあらためて気づき、これからも楽しく続けていきたいなと感じている次第です。


思えば10数年前までは、いろいろあって人間不信に陥り、自分自身をあやめることすら考えていた私なのです(以前の写真を見ると、目の焦点が定まってなくてこわい)。その後徹底的に自分の内面と向き合うことで、周囲の温かさ、自分の可能性を信じられるようになり、「人は自分の可能性を信じて行動すれば、何でもできる」と身を以て感じられるようになりました。

この「人は自分の可能性を信じて行動すれば、何でもできる」を多くの人にお伝えしたくて、セッションを続けています。

さて、宴では他のブースも大盛況でした。

出展者さんたちがみな温かく、設営なども助け合いながら行った流れもあり、場の雰囲気もとってもよかったです。

 

私はおよそ6時間ぶっ通しでセッションを行いましたが、不思議とぐったりはせず。終了後はキッチンブースでスペシャルなハーブティーとハーブ料理をいただきました。

ハーブの味の濃さ、バイブスの高さにあらためて感服。どちらも滋養が染み渡る、ありがたくおいしい作品で、頭と体がリフレッシュ!

締めは、石笛演奏と、鹿皮を使ったペインティングのライブでした。石笛は、来年「ガラスの仮面」の舞台にも出演される横澤和也さんによる演奏。空気を瞬時に浄化するような石笛の音色もさることながら、時折発せられるホーメイのような声では、宇宙的な倍音を心地よく感じられ。

 

ペインティングや、鹿革をなめしたハンターのメッセージからも、命のつながりをあらためて感じ、会場のあらゆる存在と共振することができて本当に至福な時間でした。

 

私たちは、日々思考にとらわれながら生活していて、自分の好きなことややりたいことをついスルーしてしまいがちですが、「かんじる」ことで自分らしさに還ってゆけるように思います。

 

「かんじる」って本当に大切です。
奇想天外なこのイベントで、自分の思いや特性、趣向にまたひとつ深く気づくことができ、かんじまくり、自分に一歩還れた方も多かったのではないでしょうか。私もその一人です。

 

かんじる宴の思い出を胸に、これからもますます自分らしくつきぬけていこうと思います。